コンディションより、テンションが最悪

体調は戻った。なぜか、咳が止まらない…。別に、ちょっとうるさいだけだから、気にしなければいいんだけど、仕事用ノートPCのディスプレイがベタベタになってしまう。もう、なんか、アルプスとかに登って、天然水とか汲みに行きたい。「アハハハハ、これで世界は俺のモノだー!」とか叫びながら、アルプスの高原から下界を見下して、天然水を一気飲みしたい。まあ、むせるけどね…。ゴボゴホ、言いながら飲むしかないけどね、今は。
夏風邪モードのおかげで、一日の睡眠時間が、なんと8時間にも上った。いつもの倍近い、もしくは倍以上の睡眠時間だ。熱があるから悪夢も薄まる、って感じだけど、やっぱヤだね。基本的に夢見が悪いのは、変わる事はないのだから。肉体的には良くても、精神的にはキツイ。テンション落ちまくりですわ。
殺されるとか、追っかけまわされるとか、帰れない、などの夢は月平均数回以上(具体的数字は考えたくありません)見るから、気に留めていても仕方がない。困るのは、昔の彼女とか、想いを寄せていた女の子とかが出てくる夢を見て、自分の感情の移り変わりを、鮮明に覚えていた時だ。
夢だから無防備で、時に本能剥き出しなんだけど、心が弱いのが辛い。平気で、「ずっと好きだった」とか「また、付き合おうか?」などと、思ったり、ホザいたりする…。嫌いになったから別れたのに、何か寂しいらしいんだよね。深層心理さんだか、何とか心理さんとかが。もちろん、昔好きだった女の子を、未だに好きなはずがないわけで…。キレイな思い出を、夢の中で汚してしまう自分が寒いです。OKもらったら、どっか行こうとするしね。恐ろしいわ、死ねばいいのに…。
ということで、風呂入って、寝ます。仕事!?知るかっ!終わるか、なめんなっ!